INFORMATION
食×人生
「食べることは、生きることの基本」
美味しい食事を中心に、誰かと共に囲む食卓は、
作る人、食べる人、
お互いを想う気持ちで出来ています。
そんな毎日の食事は、
身体だけでなく心の栄養となり、
健康で幸せな日々につながって行きます。
食の楽しみは、生きる楽しみ。
食べることの喜びを、すべての人に。
SAKIMURA CULINARY SCHOOL
JOYOUS SHIROYAMA
JOYOUS LIFE CARE CENTER
TACHIBANA NO SATO
JOY VILLAGE
BOBBINS Co.,Ltd.
SAKIMURA CULINARY SCHOOL
日々の食を豊かにすることは、
人生を豊かにすること。
さて、日本は諸外国に例をみない早さで高齢化が進んでおり、2015年度には高齢化率26%を超え、団塊の世代が75歳を迎える2025年問題、また、2042年には高齢者人口がピークを迎えるとされる2040年代問題と、日本を象徴する問題の一つに介護業界の人材不足があげられます。
介護を必要とする人が急激に増えていくなかで、いまでさえ介護業界は人手が足りず激務薄給が当たり前のようになっています。このような状況がこれからも続くようなら、急増する介護が必要な高齢者の支援に手が回らず介護サービスが破綻することは目に見えています。
そこで私たちは、この問題を何としてでも乗り越えようとしています。
その一つの選択が、EPA(経済連携協定)です。EPA(経済連携協定)とは、物流のみならず、人の移動、知的財産の保護、投資、競争政策など様々な協力や幅広い分野での連携で、両国または地域間での親密な関係強化を目指す条約です。私たちのグループは平成21年度から受け入れを開始し、今まで数多くのEPA介護福祉士候補生の受け入れをしており、資格取得のため皆で協力をしながら切磋琢磨しています。介護福祉士国家試験の合格者も輩出しています。
これからますます多様化するニーズに応えることができ、ごご入居者やそのご家族様に「来て良かった」、「ここで暮らせてうれしい」と思ってもらえる施設をスタッフ一丸となり目指していく。
また、崎村調理師専門学校で食のプロを育成していき、食の素晴らしさや楽しさをすべての人に提供していくことを目標にしております。
EPA(経済連携協定)による人材交流
崎村グループ
対談テーマ
~小田原の未来・若者へのメッセージ~
崎村グループ 理事長
﨑村 俊裕
Toshihiro Sakimura
学校法人 崎村学院、社会福祉法人 東洋会 理事長
テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト
テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト
建築家
隈 研吾
Kengo Kuma
建築家・株式会社隈研吾建築都市設計事務所主宰・東京大学教授
国際建築コンペでの受賞も多く、世界的に注目される日本を代表する建築家の1人。
また建築以外にも、インテリアや家具・食器などのデザイン、ホテルやマンションの監修などにも多く実績を残す。
崎村グループの建築も多く手がけ、地域のランドマークとしての存在感を表している。
【代表作】
M2・水/ガラス・登米町伝統芸能伝承館・馬頭町広重美術館・石の美術館・GREAT (BAMBOO) WALL・サントリー美術館・根津美術館・浅草文化観光センター・国立新競技場
INFORMATION
最新号とバックナンバー
0465-44-1100
受付時間 9:00~17:00
特別養護老人ホーム
「たちばなの里」の
資料請求はこちらから
SERVICE
夢を持って自由に、快適に暮らして頂けるような環境を第一に考えた施設です。
入居者の立場に立った目線で、誠心誠意な心で介護をしています。
お一人お一人のペースを尊重し、起床、就寝、食事の時間などもご本人のお好きな時にしていただけます。
1人部屋は全室個室なので、使い慣れた思い入れのある家具をそのままお使いいただき、“自分の部屋”で安心して過ごしていただきます。