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新型コロナ感染症予防を踏まえた限定的な面会禁止緩和について

日頃から、当施設への深いご理解とご協力を頂きまして有難うございます。

皆さまのご理解とご協力のおかげで、入居者の方々、職員共に新型コロナに感染することなく、元気に毎日を過ごすことが出来ております。そして、皆さまから励ましや応援をいただき感謝の思いが職員の活力につながっています。今後も感染予防に気を引き締めて取り組んでいく所存です。

さて、第2波と思われる感染者増加の時期を過ぎて、この4連休は多くの場所で活発な人の動きが見られ、今後それがどのような結果として現れるか。高齢者の方々、疾患を抱えている方々のことを思うとまだまだ油断はできません。しかし、同時に入居者の方々とご家族の会えない淋しさもあります。入居者の方々の「時間」は何よりも貴重です。ガラス越し面会をされている方々の表情はとても嬉しそうです。これからはインフルエンザと新型コロナ、両方の不安と戦っていかなければなりません。

そこで10月限定の飛沫防止シートを活用した対面面会を実施することにいたしました。神奈川県から「高齢者施設における新型コロナウィルス感染症拡大防止 面会ガイドライン」が提示されて、感染拡大防止の観点から多数の高齢者が生活する施設においては原則として面会を制限することが必要とした上で、長期にわたる面会制限が心理的負担を与えるものと言及されています。充分な感染拡大防止対策を講じた上で「新しい生活様式」に即した面会方法への積極的な取り組みを勧めています。

当施設でもLINEのビデオ通話やガラス越し面会を行っていますが、インフルエンザが関わってくる前に限定的に10月を「飛沫防止シート対面面会」月間とさせていただき、短い時間ではありますが、ご利用者とご家族との大切な時間を過ごしていただけたらと思います。

実施にあたっては「対面面会の流れ」を参照願います。※たちばなの里からのお知らせに投稿しております。

感染者数の状況や国や県の動きによって、ご入居者様の安全のために、やむを得なく「原則面会禁止」の対応に戻る場合もありますことをご理解いただきますようお願い申し上げます。

たちばなの里 施設長 加藤 洋子